虚空遍歴 exhibition 「真夜中の太陽」

2009.6.24 (wed.)-6.29(mon.) | 火曜休 | 12:00-18:00
私には人を癒す絵なんて描けない。自分の醜くどす黒い部分を吐き出す手段。
私にとって絵を描く事はフラストレーションを吐き出す手段でしかない。
-artist-
虚空遍歴
-profile-
岡山県出身
2003年頃から抽象画を描き始める。
「食事をして排泄する様に、日常の一部として、描く事でフラストレーションを排泄している」
美味しい食材を探す様に画材を探し手に取る姿は何の戦略も無く唯描き続けるコクウのこの言葉を思い出させる。
フラストレーションの塊を直球で吐き出す彼女の作品達は、しかしながら、何故か観る人に懐かしさや安堵感を覚えさせる。
絵は人の心を映す。まさにコクウの作品はコクウそのものだと言えるだろう。

